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スザルル病末期患者の脳内。妄想日記。
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U:log なんと一周年^^ 忍者ブログ
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気が付いたら、例の動画、投稿日が11/17だったので、ちょうど一年です。
去年の今頃は目を血走らせながらPCに向かっていたに違いない(必死すぎて覚えてないけど)
いちねん、あっというまでした^^

先日書いた夢で見たネタで拍手更新しました^^^
ちょうどいいのでこれを一周年記念てことにしとこう^^^
早速ぱちぱち有難う御座います!う、うれしいです…っ><
勢いでつくったものの…冷静になって見ると、ややイミフです…ね^^^さすが、夢^^^^

…相変わらず爪の間にシャーペンの芯が刺さったままです;;;
三日目です取れませんたすけて;
友人に見せたらうわあああ医者にいけー!!と哀願されたけどでもそんなに大袈裟な負傷じゃないというか爪切ったら痛くなくなったからいいかな…というか。だが抜けない…orz
爪切ったとき、何だか白濁した汁が出てきて、うお、ゆびからせーえきが…!?とかうっかりおもったんですけれども勘違いですよね(あたりまえです)

そんなことはどうでも良くて…!!!!

2月のオンリーイベント、無事申し込み完了しました^^
カットどーん!
091116.gif
つかいまわし…だと…?!
…すいません;;;
拍手の方を一心不乱に作ってたら、新たにカット描き起こす余裕がなかったというか正直締切り忘れてたというか(え
でも間に合いました^^^^(…とおもいます)
TOPにもリンク貼らせて頂きました!!!
こちらです⇒ HYPER CONTTRAST(2010年2月28日開催)
10月が大変な盛り上がりだったので、ちょうたのしみ^^^です^^^^^
先があるっていいなあ!

あっ!!!
リンクのお問い合わせ下さった方、
フリーですので切るも貼るもご自由にしてくださって構いません^^^
でもご連絡有難う御座いましたうれしいです^^^うかがいます!
SSもくださる…?!(違う)とか…!!?ぜひ…!ぜひ…!!!!!
書けませんが、読むのは大好きです^^^^^萌えます^^
取り急ぎお返事こちらですいません;;;;
メール、ちゃんと返信します…!

そしてそして
先日頂いてしまいましたすてきSSがこちら…!です^^^^
やっとのご紹介…!!お待たせして申し訳御座いませんでした;;;
頂き物★くるるぎ狼×吸血鬼るるたんSS★
(すいません><遠慮なく貼らせて頂きました)
萌えます!!!!!
oeil d'aileの桜沢様より頂きました^^ありがとうございます!!!
…るるーしゅ、よっぽどいいにおいがしたに違いない。自分も嗅ぎたい(←kimoi
あとついったーのふぉろーもありがとうございました^^^

というわけで^^^^^^^
ついったーはじめました^^^
主にひとりさみしくすざくさんとるるたんのぼっとと遊んでいます^^^
(まれにあいかたがかまってくれる…)
というかまだ土曜日にはじめたばかりです
しかしぼっと…かわいいわ…はまります。
そんなわけでろくなことつぶやいてません^^が
もしよろしければかまってください^^^
とか書いてたらなんだかかまってもらえました!わーい!ありがとうお二方^^^
しかしまだつかいかたがよくわかってない…です
(つぶやきはとっぷぺーじの一番下にはりつけてあります^^)

さてさてさて!!!大変長い間おまたせしました^^^
あいかたSS続き!!(くるるぎ編)です!!!
とうとうくるるぎの本気すいっちが…?!
そろそろR18表記すべきか…?^^
(拍手のお返事はSSの下方です☆)

※お分かりかと思いますが、BLです。内容的にR-15程度と思われますのでご注意ください。
苦手な方はスルーして下さい。

 
 びくん、とルルーシュの身体が再び硬直したのは、『俺の』をわざと君に押し付けたから。
 服越しでも、鈍い君でも、流石にわかるだろう? 感触が。
「…っあ、スザ、」
どうしたらいいかわからなくてパニックになってるの? ルルーシュ。
 俺のをもっとルルーシュに押し付ける。
「もう俺には嘘を吐いたら駄目だよ」
 びくん、とルルーシュの身体がこわばった。そう、君は俺にずっと「嘘」を吐き続けてきたからね。…もう、駄目だよ。
 右手でルルーシュの胸のしこった突起を細かくつねりながら、服越しに左手で股間をまさぐる。ルルーシュの性器は、布を通していても熱くなっているのがわかる。…俺のも同じようにルルーシュは感じてくれているのかな? 君のお尻がもじもじしだしているね。けど、そんなふうに動かされると…俺、正直少々辛いんだけどな。
「まあいいや。ルルーシュ、君、やっぱり童貞なんだ?」
「! お前には、かんけいなぃ…っ ひ!」
 強くギュッと乳首をつねると、ルルーシュの上体が大きく跳ねた。痛かったかな。
「関係ないなんて言うからだよ」
 浮いてしまったルルーシュの上体を再び抱き寄せて、俺がつねった痛みのまだ残っているであろうそこの先端を、爪の先で優しく掻く。
君は俺の手首や腕を掴んで精一杯剥がそうとするけど、どうしたって力が足らないから全然利かない。
 そんな抵抗が可愛いんだけど。
「スザク、何を、…するつもりだ」
「君をこれから抱くんだけど?」
「な…ッ!」
 こんな状況になってるのに、君は何で今更そんな台詞が出るのかな。
「ルルーシュ、君ってほんとにつくづくIQの高い馬鹿だよね」
「?!…あ、あっ」
「ここにね」
 するするとルルーシュの尻に手のひらを滑らせて、下から持ち上げるように握る。
 小さくて形のいい、君のここにね。 
 …奥にね。
「はは、ルルーシュ、耳まで真っ赤」
「からかっているのか!」
 うーん、そう見えちゃうのか。俺はただ、いろんな君を「持って行きたい」だけなんだけどな。
 乳首を揉みながら皇帝服の襟をほどく。はらりと前が開いて、アンダーシャツが覗いたけど、すでにそれは俺の手によってたくし上げられている。
 外気にさらされてさらに二つの突起は硬くしこる。ルルーシュの肩に顎を乗せ、後ろから両手で胸をまるく揉んで、突起が目立つように寄せ上げて。その状態のまま、乳首を人差し指と中指に挟んで指の間で擦る。
「…ゃ、めろ、スザク!」
「やめない」
 ああ、君のは綺麗な薄いピンクだ。体育の着替えのときとか、薄いなあって思ってたけど、こんなに綺麗な色だとは思わなかった。君の真っ白い肌に、すごく似合ってる。
「気持ちいい?」
 何筋も俺の手の甲に走る蚯蚓腫れ。ルルーシュが引っ掻き続けているからだ。
 わかんないのかな。そんな痛みすら、俺に遺してくれることが、嬉しいんだよ?
 擦るたびビクン・ビクンと身体に反応がある。内股もどんどん狭くなってきて、ルルーシュは縮こまりたくて堪らないって風に折れていく。
 ぱっと腕を放した。
「?!―――」
 いきなり開放された反動で、ルルーシュはたたらを踏みながらへなへなと床へ向かって前のめった。
 すかさず二の腕を掴んで引っ張り上げ、執務机へ仰向けに一気に乗りあげさせる。勢いにまかせたから、重めの机の足が浮いてガタガタっという騒音が部屋に響いた。
「い…っ痛…!」
 表情を歪め、身体を横向きに背中をさすっていたルルーシュの肩を掴んで、仰向けにし直す。紫水晶のような君の瞳が、弾かれたように俺を見る。俺たちの視線が絡んだ。
091116.jpg
 咄嗟に俺は絡んだ視線を逸らしてしまった。しまった、とも思ったけど、何故だか今の俺の顔をルルーシュに見られたくなかった。俺はきっと変な顔をしている。
頬にルルーシュの視線が刺さる。
「…………」
「…………」
 コンコン、とノックの音が響いた。続いて重厚な扉の外、廊下から男の声。
「失礼いたします陛下、卿、…今、お部屋のほうで何か大きな音が」
 ルルーシュは視線を扉へ移し、そして血の気が引く音が聞こえるくらい真っ青になった。
 そうだ、鍵を閉めてないんだっけ。
 声の主は、恐らく衛兵のひとり。声がけだけで中に入ってこれる名のある偉方たちとは違い、許可があるまで、もしくは非常時でしか扉を開けられない雑兵。今ルルーシュが助けを求めたらあいつはすぐにここに入ってくるだろう。
 でも。
「なんでもない、俺がマントの裾踏んじゃって蹴躓いちゃったんだ。お互いに怪我もないし、大丈夫だよ」
 扉に向かって俺は声を張った。ルルーシュの両肩は机に押し付けたままで。ルルーシュはまだ身体を強張らせながら扉のほうを見ている。鍵のかかっていない扉が開いてしまうのを怖がってるんだろう。
 助けを呼べばいいのにね。そりゃあ、勃った乳首晒しながら乱れた姿を見られるのは、恥ずかしいだろうけど。 
「左様でございますか、ではどうかお気をつけて」
 コツコツと足音が遠ざかって、定位置まで戻ったのを確認してからルルーシュの耳に口を付けて低く囁く。
「…鍵、閉めないでおくよ」
「!!」
 ルルーシュが泣きそうな顔になった。
 うん。鍵を閉めても開けたままでも、今の君にとってはあんまりどちらも意味無いよね。
 というか開いたままのほうが、スリルがあっていいよね。…見たいもん、声を我慢する君の姿とかさ。
 どうしたらいいかわからないといった風情で、ルルーシュの目が泳いでいる。
 俺が肩を押さえていた手を離すと、はだけた胸を隠すために慌てて乱れた服を掻き抱く。
「だから、静かにしないと、また誰か来ちゃうかもね?」
 机に仰向けになっているルルーシュの両脇に腕をついてうえから見下ろすと、俺のマントが天蓋のようにルルーシュを覆い包み込む。悔しそうにしてる君もいい。
 蹴られないように、ルルーシュの脚の間に腰を割り込む。
「! スザク」
「何」
 ちょうどお互いの股間同士を擦り付け合う事になる。つまりルルーシュの勃起と、俺の勃起が、服越しではあるけれど密着してるんだ。
「ス ザク…」
「もっと呼んでよ」
 たくさん呼んで。俺の名前だけ呼んで。その声でいっぱい呼んでよ。
 ルルーシュの腰のラインを手のひらでなぞりながら、もどかしさに気づき口で手袋を脱いだ。ルルーシュの頬の脇に、それが落ちた。紫水晶の瞳が手袋を追う。
「そんなに怖がらないでよ。もっと意地悪したくなっちゃうだろ」


 
to be contuned...

意地悪キタコレ^^^^^^
どえす大歓迎ですうふふー
そしてまだまだ続く^^^たのしみだああ
しかし自分、寸止めされっぱなしである。
この商売上手が。

拍手ありがとうございます!
返信不要でのめっせーじもありがとうございました;;;;
どれもみんなほんとに嬉しい、です(´∇`)
以下おへんじです!!!!



>>前嶋様
はじめまして^^^
おおおお誕生日!!おおおめでとうございます^^^^
思し召しとか><
ぎゃああ
全然そんなことないですから…っ
こちらこそ大変光栄でございます;;;
そうなんです!!!早いもので一年経ってしまいました…神速…です
ずっと探して下さっていたとのこと、ありがとうございます^^
見つけていただけて、自分も嬉しいです(´∇`)
…こちらこそ辺鄙なところで居を構えているがゆえに…わかり辛くてて申し訳なく;;;
こんなところでよかったら、いつでも…!!はい!!!
メールもありがとうございました!
別途、がっつりお返事させていただきますので、
今しばらくお待ちを…!

>>ケイ様
わわわ!早速ありがとうございます!!!
せつなく…っ><
ごめんなさい;;;;;
たぶん自分の切な萌え属性が夢に現れたのではないかと…;;
ぜろれくは…切ないですよね;;;ふたりが分かり合えた最後がああいう形というのは;;;
るるーしゅ、一年以上経ってもこの気持ちを忘れさせないとはつみなおとこである…

>>ユキ様
PC、災難…でした;;;
復旧されて自分も嬉しいです^^ぱちぱちありがとうございます^^^
頂いた感想、相方がぎゃあああ(悶)といいながら照れ喜んでました!!!
冬は、サークルの方も落選してしまったので、残念ながら今回は参加できない状態です;;;
2月のイベントに申し込みさせて頂いたので、ご都合が合えば是非そちらで^^^
いつもありがとうございます^^

>>fumy君
かんせいまでみまもってくれてありがとう
かまってあげなくてごめんにょ

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ほんとに更新遅くてスイマセン…。

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